【調査】コマンドプロンプトで音量変更

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Windowsのコマンドプロンプトでは、直接WAVファイルの音量を変更する機能はありませんが、ffmpegという強力なツールを使用することで実現可能です。ffmpegは音声と映像の変換ツールで、非常に多機能です。以下に具体的な手順を説明します。

  1. ffmpegのインストール: まず、ffmpegをインストールする必要があります。以下のリンクからWindows用のバイナリをダウンロードし、インストールしてください。
    • FFmpeg公式サイト
  2. 環境変数の設定: ダウンロードしたffmpegのパスを環境変数に追加します。これは、コマンドプロンプトでffmpegを直接使用できるようにするためです。
    1. 「システムのプロパティ」を開きます。
    2. 「環境変数」をクリックします。
    3. 「システム環境変数」の「Path」を選択し、「編集」をクリックします。
    4. ffmpegの実行可能ファイルがあるディレクトリを追加します。
  3. コマンドプロンプトで音量を変更: ffmpegを使用して、音量を変更するコマンドを実行します。以下は音量を2倍にする例です。sh ffmpeg -i input.wav -filter:a "volume=2.0" output.wav
    • input.wav:元のWAVファイルの名前
    • volume=2.0:音量を2倍に設定
    • output.wav:新しいWAVファイルの名前
    音量を減少させたい場合は、例えばvolume=0.5のように設定します。

以上の手順で、Windowsのコマンドプロンプトを使用してWAVファイルの音量を変更することができます。

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