Googleマップの色や、表示される項目をGoogle Maps APIs Styling Wizardで調整できます。
Google Maps APIs Styling Wizardの使い方
サイトへ移動
下記サイトへ移動します。
地図の表示
”CREATE STYLE”をクリックします。

画面右上の”Search Address”に表示したい場所を入力します。例として”天橋立”と入力します。

地図の調整

Roads … 道路名や一方通行マークの表示を調整
“Roads”のスライドバー移動すると、道路の表示方法が変化します。
一番左まで移動すると、道路は地図に表示されなくなります。

“Roads”のスライドバー移動すると、道路の表示方法が変化します。
一番左まで移動すると、道路は地図に表示されなくなります。
Landmarks … お店や機関のマークの表示を調整

“Landmarks“のスライドバー移動すると、お店や機関の表示マークの表示方法が変化します。
Labels … 地名の表示を調整

“LanLabelsdmarks“のスライドバー移動すると、地名の表示表示方法が変化します。
Standard表示

Silver表示

Retro表示

Dark表示

Night表示

Aubergine表示

JSONの書き出し

”FINISH”をクリックします。
“COPY JSON”をクリックします。
次回は変更した地図を実際にサイトへ反映する方法にチャレンジしてみます。
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